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2021年9月・10月に店長と品証社員が
ISO9001の認証はハイムの工場だけで東京セキスイファミエスは取得してなんですよと
東京セキスイファミエスは関係ないようなことおっしゃっていましたが、
積水化学工業の住宅カンパニーの技術・CS統括部が認証受けているのですから、そこにぶら下がっている東京セキスイファミエスの品質保証Gも
ISO9001関係ないと言えないのでは？
そもそも、上場企業の連結子会社である東京セキスイファミエスは積水化学グループのCS品質に準じた仕事をしなければいけないのでは？
2022年3月5日の工事立ち会い中、
『ES知ってます？CSわかります？』と
東京セキスイファミエス管理職が聞いてきたため、従業員満足度と顧客満足度と答えましたが、
東京セキスイファミエスが部材発注ミスして2022年1月21日の工事が中断になって再工事している中で一体何なんでしょう。
しかも、隣の家のご主人は...って隣の家の人の前職言ってきましたけど、私は年代が違うのでよく知らないですとしか答えようがないし、私はよく知らない。
2022年3月28日
建物立体図面に不具合について記載して提出し、
その場で菊水化学の主幹が現況確認し、その場で
東京セキスイファミエスの管理職が
1階東西の目地棒(柱モール)が入っておらずストーンウォールが浮いて目地が剥がれてきているところはセキスイ負担で是正工事しますと言ってきたのに。
笠木施工不良で繋ぎ目から雨垂れして削れた部分も、塗料がべったりついたままのところも取れるし、南面も今なら間に合うと。
そのまま待たされ2022年6月6日。
課長が持参したのは無地見本の完工検査書類と、
まったく納得のいかない回答書。
東京セキスイファミエスの不備にも関わらず足場代を半額出せだの、屋根と2階の塗装もお客様負担で一緒にどうですかとも言ってきた。
完工検査のエビデンスなく、
驚きの発言をされたため、やり直し完工検査を求めたのです。
積水化学グループの2020年〜2022年CS中期計画を見て課長に教育受けたか確認したところイーラーニングで受けた気がするけど覚えていないと。
2022年10月5日Wordで意見書作成して清水支店長宛に経緯fax
※新築時から続く工事ミス